「Silence Channel」の紹介レビュー 幽霊が出ると噂されているコテージを調査する一人称視点ホラー

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Silence Channelってこんなゲーム

スウェーデンのLexip Gamesが開発した洋館探索一人称視点ホラー

ゴシップ雑誌の記者となって幽霊が出ると噂されているコテージを調査するゲーム。制作者によると実際に起こった事件に基づいたストーリーとなっているそうで、現場となった建物内を探索し、遺留品などを調べて不可解な事件の謎を解明していくことになる。

戦闘やチェイスなどはなく探索と謎解きがメイン。一本道でボリュームはあっさりだが、価格のわりにグラフィックは良く、謎解きの方も凝った作り。

雰囲気が陰鬱で歩いているだけでも怖く、さらに背筋が寒くなるような演出も多々起こるので、怖いのが好きな人にとっては期待どおりの内容になっている。

良かった点

・コテージの陰鬱な雰囲気、小物や家具へのこだわりが見られビジュアルがとても良い
・節目節目にやってくるジャンプスケア
・一周のボリューム一時間ほどで短いがマルチエンドで繰り返し遊べる

気になった点

・日本語非対応(最初に出てくる謎解きは英文のメモを読む必要あり)

日本語に対応していないのはやや難点。主人公のひとり言のセリフが早すぎるのもあってストーリーの把握が難しく、謎解きのヒントもメモをしっかり読まないとわからない。

ストーリー主体で英語が読めないと少しきつい部分はあるが、ちょっとした音や脅かしの演出が非常によく出来ているのでストーリー抜きにしても楽しめると思う。

急かされる場面もないのでまったりと遊べる謎解きが好きな人、探索系のホラゲーがやりたい人にはおすすめしたい。

 

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