標高8000mの山頂を目指す登山ローグライク「Insurmountable」の評価とレビュー

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Insurmountable

Insurmountableってこんなゲーム

ゲーム内容

最初はキャラ選択から。選択できるキャラはAdventurer、Scientist、Journalistの3人の中から選ぶことができ、スタート時のスキル、装備品、アイテムがそれぞれ違います。

Adventurerなら行動が早くなり動いている間は体温を上げてくれるSprintというスキル、エナジーの消費を抑えてくれる手袋、回復してくれるテントや食料の缶などの消耗品を持ってゲームがスタートします。

ゲームは標高4000mとかなり高い位置から開始します。ここからさらに4000m近く上にある山頂を目指して山を登っていきます。

移動はマスからマスに移動するグリッド移動でボードゲーム風に動かすことができ、移動したいマスをクリックするとルートが設定され、キャラがそのマスまで自動で移動します。

管理するステータスは正気度、体温、エナジー、酸素の4つ。動くとエナジーが消費され、夜は吹雪により体温が奪われ、山頂付近になると酸素が減っていきます。

アイコンが浮かんでいるマスに止まるとランダムイベントが発生します。

洞窟のアイコンなら洞窟内で眠ることができ、宝箱のアイコンならアイテムがもらえたりとアイコンの種類によってある程度何があるか予測ができるようになっています。

また、イベントマスでは経験値が入り、レベルが上がると3つのスキルの中から1つを選んで新たなスキルを獲得することができます。

インベントリ画面はこんな感じ。ここでお茶を飲んだりテントを使ったりしてステータスを回復します。ピッケル、帽子、手袋、ブーツなどのアイテムは装備することができます。

山頂に近づいてくると酸素、体温、エナジーの全てが厳しいものになってくるので充分に準備してから挑みます。

山頂はゴールではなくただの通過点、そこから下山してさらに違う山へと道が続いていきます。

ゲームの操作

マウスキーボードで操作します。

良かった点・微妙だった点

難易度が高い登山ゲー

わずかな物資だけ持って、標高8000m近くある雪山を登るという無謀なチャレンジ。道のりはかなり険しく登りきってもまだ道は続く、ノーマルでも難易度はかなり高いが、山頂まで行くと充実感があってやり応えのあるゲーム。

とっつきやすい

UIもわかりやすく、操作も簡単。複雑な要素が一切なく、初心者にも優しい作りになっている。

日本語に対応していない

日本語非対応。ゲームを進めるだけなら英語だけでもあまり困らない。ランダムイベントは最大4つの選択肢が出てくるが、選んだ選択肢によってステータスがどう変化するのか先に表示してくれるのが、英語を読めない人間にとってはすごくありがたかった。

行動できる範囲が狭い

高い崖を登ったりするとエナジーを大量に消費してしまうので、エナジーを抑えられるルートを考えたり、どのイベントを拾っていくか悩みながら山を登るのが楽しいゲームですが、山の隅々まで行けるわけではなく、ある程度行ける場所が決まっていて、意外とルートの選択肢が少ない。

Insurmountableをプレイした感想まとめ

4時間ほどプレイしてみた感想。

負担の少ないルートを考えて登ったり、実際に起こり得そうなランダムイベントがあったり、難易度は高いけれどなかなか楽しいゲームでした。初見でもわかりやすい作りになっているので遊びやすいのも良かった。登山ゲーがやりたい人にはオススメします。

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