滅亡した宇宙船ムグンファのログファイルを美少女AIヒョネと一緒に探るアドベンチャーゲーム「Analogue: A Hate Story」の評価とレビュー

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Analogue: A Hate Storyのトレイラー動画

Analogue: A Hate Storyってこんなゲーム

「Analogue: A Hate Story」は一言でいうと滅亡した宇宙船ムグンファに残された死者のログファイルを美少女AIヒョネと共に探るアドベンチャーゲームです。

Analogue: A Hate Storyのストーリー

25世紀に宇宙船ムグンファは新しい星系にコロニーを確立すべく発進された。

しかし、人類の願い虚しくムグンファは、目的地にたどり着くことないまま姿を消し消息を絶つ。

それから数千年後、幽霊船のように漂うムグンファが発見されたものの、船内の人たちは全滅。

この船の引き揚げを依頼された主人公は外部からAIヒョネにアクセスし、ムグンファの人たちがなぜ全滅したのか探ることとなった。

世界観

今の人類からすれば遠い遠い未来の話だがこのムグンファでは時代が逆行しており、女性差別、身分制度、貴族の対立、政略結婚など1000年以上過去に遡ったような錯覚を起こす。

この船のモデルは李氏朝鮮だそうで、開発者であるカナダ人女性が李氏朝鮮について学んだ際に女性の扱いにショックを受けたことがこのゲーム制作の動機となった。

ゲーム性

このゲームのメインは死者のログファイルをチェックすること。

AIのヒョネ、中盤から登場するAIミュートにログファイルを見せてもらい、気になったログは2人にも見せていく。

オーバーライドでコマンドを打ち、船の機能を変更したり話せるAIを変更する。

操作

マウスでログのチェック、オーバーライド画面ではキーボードを使う。

ゲームコントローラーは使えない。

良かった点・微妙だった

切ないストーリー

個人的にはストーリーは好き。嫌な気分になる人もいるかもしれない。

救われる系のエンディング多めなのが良かった。

日本語に対応

問題なく日本語でプレイできた。

Analogue: A Hate Storyをプレイした感想まとめ

何かのバンドルに入っていたので18時間プレイし3つのエンディングを見た。

テキストアドベンチャーなので基本的には読むだけだがこの世界にのめり込むには充分な量があり、結構やりこんでしまった。

女性差別的なものに対しては「こんなのありえないだろ?」と作者に直接問いかけられてるような、怒りの声が聞こえてくるような感じもしていろいろ考えさせられるゲームだった。

ノベルゲームが好きな人にオススメします。

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