他プレイヤーと物資を奪い合う戦場サバイバルTPS「Lost Light」のレビュー

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Lost Lightのトレイラー動画

Lost Lightってこんなゲーム

概要

・中国のNetEase Gamesが開発、2022年8月5日にリリース。

ゲーム内容

ゲームプレイ
他プレイヤーと物資を奪い合う戦場サバイバルTPS。

マローダー(略奪者)たちに支配され、立ち入り禁止区域となっている危険なエリアに向かい、「アイテムを持ち帰る」ことが目的となる。

エリアにはマローダー以外に自分のキャラクター同様、国に見放されシェルター暮らしを余儀なくされたホタルと呼ばれる人たちが物資を求めてエリアを駆け回っており、マローダー(NPC)とホタル(他プレイヤー)両方を相手にしながらシェルターに必要なアイテムをバックパックに詰め込んで生きて脱出することを目指す。

プレイ可能なエリアは4つ。

最初はBAF工場だけ行けることができ、他の3つはミッションやレベルアップなどの条件を満たすと解放されていく。BAF工場には最大6人のプレイヤーが集まる(他は最大5~12人)が、全員が同時にスタートするわけではなく、1人しかいない場合もある(過疎のためほとんどの場合は1人)し、誰かが脱出したら補充するように後から入ってくるプレイヤーもいる。

また、2人でデュオを組んでエリアに突入することができ、戦利品は別々で分けることになるが、倒された味方を蘇生ができるなどのメリットがある。

 

探索
敵と交戦すると「◯◯エリアで戦闘が発生」と全員に知らせが行ってしまうのでステルス推奨。

銃声や歩く音が聞こえると画面上部が心電図のように反応し、敵がいる方向までわかるようになっている。しゃがみ歩きだとほぼ無音だが、走ると遠くの敵にまで音が伝わるので要注意。

バックパックにはアイテムスロット枠があり、持って帰れるアイテムの数に限りがある。

BAF工場だと鉄パーツは材料エリアや地下で、付属系部品はオフィスで、改良銃器なら武器エリアといったようにアイテムの場所がある程度決まっているので、シェルターのアップグレードに必要な物を確認して、お目当ての物があるエリアを探索しよう。

 

キャラクター育成


意外にもキャラクター育成要素があり、行動したことがそのまま経験値として増えていく。

走ったりジャンプすると運動力がレベルアップし、走る早さやジャンプ力が上がる。レベルアップ項目は多岐に渡り、食べたり飲んだりするだけでも飲食レベルがアップする。

 

リターン
他プレイヤーに倒されても2回までリスポーンができるというちょっと変わったシステム。
さらに、自分を倒したプレイヤーの位置まで丸わかりになるオマケ付き。

 

シェルター

エリアから持ち帰ったアイテムで、倉庫やヘルスステーションなどシェルターの各施設をアップグレードができる。

 

総評
48/100

画面にはミニマップなどいろいろなUIに溢れていて、リアルさを取っ払ったカジュアルなタルコフといった印象。最適化されてない銃の操作や全体的に動きが固いのが最初は気になったが、マップが狭く一回のプレイが手短かなため、タルコフやサイクルより気軽に遊べた。リプレイ性が高く、繰り返し長く遊べるタイトルなのに無料というのも良い。

ゲームの操作

マウスキーボードで操作します。

良かった点・微妙だった点

良かった点

・アイテムを持って帰ってシェルターを発展させるタルコフの良いとこ取りしたシステム
・一回のプレイが短く(5~15分)てお手軽
・リプレイ性が高い
・日本語対応(テキストの一部は英語や中国語のまま)
・無料で遊べる

微妙だった点

・銃の操作性
・キャラクターの動きが固い
・NPCが棒立ちで臨場感に欠ける
・過疎なのかプレイヤーになかなか出会えない

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