世界征服を企む博士のロボットを倒して地球を救う横スクロールアクション「Meegah Mem 2」のレビュー

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Meegah Mem 2のトレイラー動画

Meegah Mem 2ってこんなゲーム

概要

・Crapcomが開発、2019年8月10日にリリース。

ゲーム内容

ゲームプレイ
世界征服を企む博士のロボットを倒して地球を救う横スクロールアクション。

見ての通りロックマン2を丸パクリしたような内容だが、アートは作者による手描き、効果音やBGMはすべて作者がカズーで演奏した音源でアレンジもされている。

ゲームは本家と同様、通常ステージ8つとワイリーステージ(+ボスラッシュ)で構成されている。

最初はステージセレクト画面から好きなステージを選んで8体すべてのボスを倒すことが目的になる。ボスを倒す度にセーブされるので、残機がすべて無くなったとしても1からやり直すようなことはなく、前回のボスを倒した後からのコンティニューが可能。一方、ワイリーステージではセーブ機能がないため、一気にクリアする必要がある。

武器のシステムは本家と変わらず、ボスを倒したらそのボスの能力や武器を獲得し、次のステージから使えるようになる。

ステージの作りもロックマン2を模したものになっているが、いくつかのセクションは省略されているため、本家よりもステージは短く、ボス部屋まですぐにたどり着ける。

また、ボスの行動パターンも少なめで、本家と比べて全体的にあっさりとしている。とはいえ難易度が高いステージもあり、エネルギー缶(E缶)を使って体力を回復をしながら進むような厳しい場面も出てくることがしばしば。E缶はいくつでも取れるので、増やせる場所では取れるだけ取っておこう。

 

総評
35/100

ただのふざけたバカゲーかと思いきや、気合いの入った力作で意外と面白かった。ゲームプレイとしても悪くないし、アートや音楽は手作りでオリジナル版をしっかりと再現している。ただし、遭遇するバグが多すぎてこれがすべて台無しにしていると思う。ジャンプしただけで天井を突き抜けたり、ボス戦でいきなりフリーズしたこともあり。その他の面でも当然本家の方がまともな作りになっているので、価格にこだわらないのであれば、素直にロックマンコレクションをやった方が良い。

ゲームの操作

ゲームコントローラー、マウスキーボードで操作します。

良かった点・微妙だった点

良かった点

・そこそこまともなアクション
・オートセーブ機能
・コントローラーにも対応

微妙だった点

・いくつかの取り返しがつかないバグ
・武器画面の操作性
・日本語非対応(しかも意図的なスペルミスが多くて読みづらい)

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