危険な洞窟に挑む冒険者のために剣を作るゲーム「Just A Humble Swordsmith」のレビュー

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Just A Humble Swordsmithのトレイラー動画

Just A Humble Swordsmithってこんなゲーム

概要

・アメリカのDigiPen工科大学の学生が開発、2022年7月9日にリリース。

ゲーム内容

ゲームプレイ
危険なモンスターがたくさんいる洞窟の前に店を構えた鍛冶屋の主人として、洞窟に挑もうとする冒険者のために様々なタイプの剣を作るゲーム。

まずは、ダンジョンに送り出す冒険者と武器、武器作成に使う素材を選択。

冒険者は赤色、緑色、青色の3タイプがおり、いずれかを選択。冒険者の能力はHP、STR(攻撃力)、DEX(クリティカル率)のステータスとスキルを一つ持っており、それらはランダムに決定されそれぞれ能力が異なる。

スキルは、
Desperation : 自分のHPを20%失うごとに1ダメージ追加で与える。
Optimism :自分の残りHP20%ごとに1ダメージ追加で与える。
Practice : 毎戦闘後に攻撃力が上がり与えるダメージ1増加する。
Still growing : 戦闘の度にSTRを2増加。
Fast Learner : 戦闘の度にDEXを2増加。
Unpredictable : 最大ダメージは+3、最小ダメージは-1になる。
Compensator : 最小ダメージでヒットした場合に2回攻撃する。
First-Aid : 戦闘後にHPを5回復。
の8つ。これに加えて武器と素材のスキルも合わせて様々なスタイルの冒険者を作り出す。

次に武器作成の素材を決める。

素材の役割としてはただ武器を作成すること以外にも完成した武器にその素材の固有スキルが付くといった効果がある。最初は鉄しか素材がなく、鉄だと武器にスキルは付かない。良い素材が手に入るまでは鉄で我慢。

最後に武器を作成。

作成する武器によって敵に与えるダメージ量、クリティカル率が異なる。最初は与えるダメージ量が多いロングソードとクリティカル率が高いダガーのどちらかを作ることになる。

準備が整ったら冒険者をダンジョンに送る。

ここからは戦闘のみで、戦闘は完全オート。4体の雑魚敵を倒すとボス戦。ボスを倒した場所はチェックポイントとなり、やられた場合はまた冒険者を選んで武器を作ってチェックポイントからのやり直しになる。

これを何度も繰り返して8体ほどいるボスを倒し、最後にラスボスを倒すことが最終目的となる。

ボスを倒すと宝箱をゲット。

中身は新しい素材や武器のレシピが入っている。これにより強い武器が作れるようになり、ダンジョンのさらに奥へと目指せるようになる。

 

総評
39/100

プレイヤーがやれることは冒険者選び、素材選び、あとは武器の作成に限られている。選んだ組み合わせによってこれまでと全く異なる能力の冒険者が誕生するのはなかなか面白い。しかし、適当な組み合わせでも簡単にクリアできてしまうため、あまりやりごえがない。オート戦闘ならもっと戦略性の部分に厚みが欲しかった。

ゲームの操作

マウスで操作します。

良かった点・微妙だった点

良かった点

・影から冒険者を支える鍛冶屋としてダンジョンを攻略するコンセプト
・スキルが豊富
・マウスのみで操作が簡単
・無料で遊べる

微妙だった点

・どんな組み合わせでも簡単にクリアできてしまうバランス
・ダンジョンが一つだけ
・音量や画面の設定が無い
・日本語非対応

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