天界の神々と協力してラグナロクを阻止するハイファンタジーRPG「ヴァルキリーコネクト」のレビュー

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ヴァルキリーコネクトのトレイラー動画

ヴァルキリーコネクトってこんなゲーム

概要

・日本のAteam Entertainment Inc.が開発、2020年4月10日にリリース。

ゲーム内容

ゲームプレイ
妖精やエルフや巨人などの種族が暮らす世界で、天界の神々と協力して終末の日(ラグナロク)を食い止める旅に出るハイファンタジーRPG。

 

戦闘
戦闘は基本オートバトル。パーティは5人編成。

敵からの攻撃や時間経過によってゲージが溜まり、ゲージがMAXになったキャラは自動でアクションスキルを発動。左下のゲージはリミットブーストという必殺スキルで、同じスキルを持った仲間が多いほど効果がアップする。

戦闘力の高いキャラを並べれば戦闘に有利かというと全然そんなことはなく、パッシブスキルやリミットボーナスのシナジー、相手との属性の相性なども重要になってくる。

 

クエスト
時間経過で回復するスタミナを消費して各クエストを攻略していく。

メインミッション、キャラクエスト、神器クエスト、協力プレイもできるコネクトバトル、他プレイヤーと対戦するアリーナ、パーティを総動員してレアな素材を獲得する遠征などコンテンツは山ほどあり、イベントも常に開催されているのでスタミナがいくらあっても足りない。

キャラ強化に必要な素材を集めたり、ダイヤやレア素材といった報酬のために高難易度のクエストを攻略したりと目標が次々に出てくるのは飽きる暇さえなく単純に楽しめる。

 

キャラ育成
クエストで得られる経験値は少ないので、基本的にはゲーム内の通貨(マナ)を消費してレベルを上げていく。

他にもメインクエストを周回して素材を集めキャラのグレードをアップさせたり、キャラクエストで欠片を集めて能力をアップさせたり、キャラ専用の装備が手に入る神器クエストを攻略するなどキャラの成長方法は多岐にわたる。

個人的に良かったのは本作に出てくるすべてのキャラは基本的に最終まで強化することができる点。キャラの成長には膨大なマナの量とスタミナが必要になるが、星が少ないキャラでもそれなりに使えるようになるし、あとから星が多いキャラが手に入ったとしても遠征やグランドアリーナで出番があるので鍛え損みたいなことにはならないのが良かった。

 

ガチャ
最高レアの排出率が悪く、よく槍玉にあげられる本作のガチャ。

キャラだけ見ると0.001%ほどの確率で、狙って引くのは難しいが、ピックアップや最高レア選択チケットもあり、最高レアでなくともそこそこの戦力にはなるので、星9のクエストやアリーナ上位を目指すのでなければ無課金でも問題なくやっていける。

それよりもダイヤ1500個必要になるガチャが、2回目は2000個、3回目3000個と必要ダイヤ数が増えていったり、ガチャの種類が多すぎてどれを引いたらいいかわかりにくく、初心者にはあまり優しくない仕様だと感じる。

 

総評
40/100

元がスマホゲームということで何をするにもサーバーと通信してロードが入るのが個人的にはちょっと耐えられなかった。キャラはかわいく育てがいがあるので、もっとさくさくプレイできたら推したい作品。
他の不満点としては、アリーナやコネクトバトルにスキップ機能がなく、無料ガチャが10分に1回しか引けないので、デイリーをこなすのも時間がかかってしまう。プレイ時間を伸ばすことが目的の作りになっていて、プレイヤーにとってはあまり優しくない。
とにかく時間がかかるのが難点だが、オートバトルで気軽にできるので作業の裏や空き時間にポチポチっとやる分には良いかもしれない。逆に良かった点としては、コラボが多い点。しかもコラボのキャラをガチャに含めてその作品のファンから露骨に集金するのではなく、イベントをこなせば無課金でもすべてのキャラをもらえることができた。コラボを入り口にこのゲームを知ってもらおうという気概を感じて好感が持てた。

ゲームの操作

マウスで操作します。

良かった点・微妙だった点

良かった点

・北欧神話、日本神話、エヴァンゲリオン、ホロライブとなんでもありのハイファンタジー
・オートバトルで手軽、パーティの編成や戦略を重視
・キャラがかわいく3Dでもよく動く
・キャラの数が豊富で育てた分だけメリットがある
・デイリーやイベントでダイヤが配布されるので普通にやっていてもかなり貯まる
・無料で遊べる(無課金でも問題なし)

微妙だった点

・Steam版だとキャラクターにボイスが無い
・頻繁にロードが入る
・キャラクターの育成やガチャの仕様が初心者にはわかりにくい、取り返しがつかない要素もありWikiで調べるのが前提になっている

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