「Vital Shell」レビュー アーマードコアの外見をしたサバイバーライク

6

「Vital Shell」をプレイしてみた感想・レビュー

おすすめ度

どんなゲーム?

初代PlayStation風のレトロなグラフィックが特徴のローグライトシューターです。

一言で言えば、「アーマードコアの外見をしたサバイバーライク」といった内容で、メカのカスタマイズ性と大量の敵を倒す爽快感が組み合わさったゲームになっています。

ゲーム性はアリーナシューティングっぽい感じですが、射撃がオートエイムのため、移動しているだけで攻撃してくれます。30〜1分くらいのウェーブの合間に3択から選んでメカを強化しつつ、最終20ウェーブ目でボスを倒すとクリアとなります。

良かった点

PS1ローポリ×メカのビジュアル

粗いテクスチャですが、90年代のメカゲームを思わせる懐かしさとかっこよさを両立させたグラフィック。個人的にはこの雰囲気だけでも買って良かったと思えるレベルでした。

機体ごとに良さがある

ステージボスを倒すと新しいシェル(機体)が解放されます。初期シェルのケーニヒは生存能力が高く、防御型かと思いきや、装甲を上げると攻撃力も伸びる万能型。

他の機体も持っている武器・成長・ブースト性能などがまったく異なって個性があり、「次はどの機体でどう立ち回るか」を考える楽しさがあります。

経験値を取るかの駆け引き

経験値を拾うとレベルアップ。

経験値はウェーブ後に自動回収されますが、手動で拾う方がたくさん経験値がもらえるので、HPを削ってでも拾いに行くか、温存するかの駆け引きが生まれます。後半のウェーブは画面が敵で埋まるほど密度が上がるため、経験値を取りに行くのも良い緊張になっています。

気になった点

不満点はほぼないけど、5面までしかないのでボリュームはちょっと少なく感じた。

感想

派手なインフレで無双するタイプではなく、敵との戦闘や経験値の取得などのギリギリ感を楽しむタイプのヴァンサバライクでした。PS1ローポリとメカの組み合わせが良いので、惹かれるなら迷わず手に取って損はない一本だと思います。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です