「He is Coming」をプレイしてみた感想・レビュー
おすすめ度
手軽で面白い。装備によるビルド構築が短時間で楽しめる中毒性の高いローグライトです。
どんなゲーム?
3日後に来るボスを倒すゲーム
レトロなファミコン風のグラフィックと、10分ほどで一周できる軽さが特徴。
RPGの序盤を繰り返し遊ぶようなプレイ感ですが、主人公の育成要素はなく、主人公に「何を身につけさせるか」という装備ビルドの方がメインのゲームです。
主人公は木の棒しか持っていません。レベルアップもしません。
3日後のボス戦に備えてマップを歩いてアイテムを獲得していきます。
宝箱マスに止まるとアイテムを一つゲット。船はファストトラベル地点。
他にも灯台は視界が広がったり、ゴーレムでアイテムを合成できたり、歩くごとに時間が経っていくので、限られた時間内で強くしていきます。
戦闘はオートバトルなので「どれだけ装備を準備できるか」が勝負を決めます。
装備品の中には、特殊な能力が付く物や、セットで効果が上がる物もあり。
たとえば皮のセット(皮のグローブ、ベスト、ブーツ)は2ターンごとに攻撃力+1。英雄セット(英雄の剣、盾、靴)は各ステータスが2つアップ。単品ではパッとしない装備品でも、シナジーやセット次第で変わるので装備の組み方を探る楽しさがあります。
なお、アイテムは全350種類だそうですが最初はほとんど出てこないです。○○を倒すとか、○○を行うとか、ゲーム中の実績を解除すると登場するアイテムが増えていきます。
運ゲーでアイテムの引きが悪くてどうにもならんってときもあるけど、こんな装備でもクリアできるのかーってときもあって面白い。手に入るアイテムが毎回違って、毎回なにかしら発見があるので何度もやりたくなるゲームです。手軽なローグライトなのでおすすめ。
