「極秘殺人事件 – 本格推理ミステリーゲーム」をプレイしてみた感想・レビュー
おすすめ度
最近ブームが来ているミステリー系。5時間でクリア。
よく名前が挙がる他の作品と比べるとやや雑に感じましたが、現代風で没入感があります。楽しくプレイできましたがもう少し日本語にマッチしていればなぁと思う作品でした。
どんなゲーム?
1970年代のアメリカで発生した連続殺人事件を解決していくゲーム。
ハリウッドの華やかなスターたちに隠されたその裏側がテーマです。主人公は通報を受けて殺人現場に来た刑事で、そこにいる容疑者や物品などを細かく捜査。持っている捜査ノートにキーワードを埋めて、犯人や犯行までの経緯を全て当てていく推理ゲームになっています。
いきなり事件現場から始まります。
現場の人や物は時計の針が止まったかのように静止していて、被害者の遺体、容疑者の所持品、ほかにも現場のあらゆる物をクリックで見ることができます。
そこから事件に関するキーワードなるものを探しだし、ノートの空欄を埋めていきます。ここら辺は「The Case of the Golden Idol」を思わせる作りでした。
情報の断片を拾って繋げて事件の全容が見えてくる推理が面白い。
ただ翻訳がうまくいってないのか、ゲーム側で正誤が合ってないことがあります。~する人と~される人が逆になっていたりと捜査ノートがめちゃくちゃでした。だから合っている答えも間違い扱いになることを予想して、そこも修正しないといけないのが難点です。
感想
ゲームタイトルに「本格推理」と入っていますが、文章量は少なく推理もThe Case of the Golden Idolなどと比べると軽めのミステリーゲームという感じでした。
日本語だと空欄の前後の助詞でどのキーワードが入るか予想がつきやすく難易度は低いです。最後はどんでん返しがあってなるほど…!という推理ゲーあるあるな満足感がありました。
映画を見ているかのようなアメリカンな雰囲気も良かったです。
推理ゲームに興味があればおすすめ。
