Idle TD: Heroes vs Zombiesのトレイラー動画
Idle TD: Heroes vs Zombiesってこんなゲーム
概要
・ゾンビの群れから街を守るタワーディフェンス。
・ほとんど操作いらずの放置ゲーム。
・2021年7月29日、TBiz5270からリリースされたフリーゲーム。
ゲーム内容
「Idle TD: Heroes vs Zombies」はヒーローを設置して無限に押し寄せるゾンビの群れから街を守る放置型のエンドレスタワーディフェンスです。
ヒーローを配置できる場所は10カ所あり、ヒーローのタイプや射程距離、スキルを考慮して最も効果的だと思う配置をしていきます。
ヒーローを配置し終えたら後は基本放置。
ヒーローは自動で攻撃してくれてスキルも発動してくれるので、後は見守りつつお金が貯まったらアップグレードしていく感じです。
本作はゲームオーバーという概念がなく、ゾンビがゴールまでたどり着いてしまった場合は、wave35なら31から、wave118なら111からという風に一の桁が1の状態まで戻されて再スタートし、そこをクリアするまでずっとループし続けるという仕様になっています。
配置するヒーローは最初からいるわけではなく、ガチャから入手していきます。
120Wave、200Wave、500Waveと規定のWaveに到達すると引けるガチャの内容もグレードアップ。
ガチャでヒーローが被ってしまっても重ねていくごとにランクが上がって強くなっていき、ガチャに使われるお金はゲーム内で無限に手に入るので引きまくっても大丈夫です。
他にもヒーローの強化要素が数え切れないぐらいあるんですが、周回してプレステージポイントを貯めてダメージや射程距離などを強化していくというのが一番簡単で一番わかり易い方法です。
一回プレステージしてしまうとwave1からのやり直しになりますが、これでヒーローたちを徐々に強くしていきwave数を伸ばしていくために何度も何度もプレステージすることになります。
3日に1回の間隔でどこまでタワーを踏破できたかを他プレイヤーと競うトーナメントがあり、ここは完全にPay to Winなんですが、やっている人が少ないんで簡単に10位以内に入ることができます。
ゲームの操作
マウスで操作します。
良かった点・微妙だった点
良かった点
・片手間でできる
・時間を取らない
・強化要素が多くヒーローがちょっとずつ強くなっていくのを見るのが楽しい
・無料ゲーム
微妙だった点
・前作と代わり映えしない
・オフライン報酬が少ない
・日本語非対応
Idle TD: Heroes vs Zombiesをプレイした感想まとめ
ほとんど放置で600時間ちょっとプレイした感想。
前作のIdle Monster TDのモンスターからヒーローに変わっただけで他は全部一緒です。放置ゲームなので片手間で遊べる点が一番いいところ。一昨日は500waveまでしか行けなかったけど、昨日は550wave、今日は600waveもいったぞ!という感じで毎日記録が伸びていくのが楽しいゲームです。無料で遊べる放置ゲームがやりたい人にはおすすめします。
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