RUNNING WITH RIFLESは
見下ろし型ミリタリーシューティング
Steamでは現時点で13791件のユーザーレビューがあり「非常に好評」を獲得している。
キーボードマウス操作、日本語非対応
ゲームプレイ
プレイ感は、見下ろし型だけど
ほぼBF(バトルフィールド)のような感じ。
架空のオープンワールドな戦場で、プレイヤーは一兵士として参加。
わちゃわちゃと撃ち合いを楽しめる内容になっている。
ビーグルやヘリといった色々な乗り物も登場。
歩兵として進むときは、障害物でうまく射線を管理するなど戦略的な戦い方が求められる。
リアル寄りの作りのため
敵も味方も脆くて、やられる時は一瞬。
いわゆる無双系ではなく、
仲間と協力して少しずつ前線を上げていくという感じ。
マルチプレイ
キャンペーンモードでソロでも遊べるが、協力プレイがメイン。一部屋は最大40人。どの部屋も常に戦闘が行われていて、参加するのも抜けるのも自由。部屋を抜けて8時間後に再度入っても戦況が変わってないなんてことが普通なので、助太刀感覚でいつでも遊べる。
気軽に参加できるPvEとして良いゲーム。
2015年とリリースは古いけど、今でも新コンテンツが追加されてたまにゆるく遊べている。
すぐリスポーンできる点と愉快なBGMが相まって他の戦争ゲーにはないお祭り感。
大規模な戦場で撃ち合いをしたい人にはおすすめ。
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