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Circuitsのトレイラー動画
Circuitsってこんなゲーム
ゲームの流れ
まずは左下にある再生ボタンを押して曲を聞きます。
曲を聞き終えたら、ゲーム画面下にある「音のフラグメント」をクリックして音を聞き、曲に出てきたフラグメントを選びます。
音のフラグメントをドラッグしたまま上のコンテナに当てはめていきます。
全てのコンテナに正しくフラグメントが当てはまっていればステージクリア。次のステージに進み、全25ステージのクリアを目指します。
ヒント機能は2種類あり、1つ目のヒント機能は2回まで正しいフラグメントを自動で当てはめてくれて、2つ目のヒント機能は間違っている場所を示してくれます。
ゲームの操作
マウスのみで操作できます。
良かった点・微妙だった点
音感が試されるパズルゲーム
ゲーム性がユニーク。知力が試されるパズルゲームではなく、音感が試されるパズルゲーム。
日本語に対応してない
日本語未対応。ループとかスイッチとか新しいルールが追加されていくので、英語ができないと少し戸惑うところあり。やりながらなんとか覚えていく感じ。
細かな設定ができない
音量が大きめのゲームだが、設定画面がないのでゲーム内で細かい設定ができない。
Circuitsをプレイした感想まとめ
3時間ほど遊んでみた感想。
難易度は個人差がかなり出そうなゲームでした。私の場合は最初はサクサクでしたが、メロディーラインが増えてくる10面あたりから厳しくて、当てずっぽうになってくると楽しめなくなってクリア挫折。こういうのが得意そうな音楽関係者や幼いころから楽器をやっている絶対音感持ちの人にやってもらいたいゲームですね。数少ないジャンルでもうちょっとブラッシュアップされたら名作になりえた作品だと思います。音感に自信がある人にオススメします。
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