「Crypt Custodian」をプレイしてみた感想・レビュー
おすすめ度
「圧倒的に好評」のメトロイドヴァニア。探索・戦闘・パズルのバランスが良く、雰囲気ゲー好きにもアクション好きにも刺さるタイプの作品です。
どんなゲーム?
死後の世界を掃除するアクションゲーム
主人公は黒猫のプルート。生前は普通の猫でしたが、死後にやらかしたイタズラが原因で裁かれ、冥界で永遠の掃除人として生きることに。
舞台が死後なので重いですが、絵は柔らかく描かれ、ほのぼのとした物語になっています。
武器は「ほうき」で、掃除するようにほうきをブンブン振り回す軽快なアクションです。
操作はシンプル。それ以外には、音がとても良いんですよね。BGMも惹かれますし、壺とかオブジェクトを叩くとパリッと良い音が鳴るんでなんでも壊したくなります。
敵の攻撃は事前にこういう赤い範囲で教えてくれるのでサッと避けやすいです。それでも敵によって攻撃パターンが違うので対策しながら進めるのが面白い。
他の特徴としては、
・移動アビリティがたくさん
・隠し要素が多く、マップ埋めの気持ちよさがある
・マップは広いけど、どこからでもワープできるので移動のストレスが少ない
こんな感じで、見下ろし時点だけど中身はしっかりとメトロイドヴァニアでした。
また、お店でお金を払うと次に進むべき場所や取りこぼしたアイテム場所を教えてくれます。どんなに迷っても詰まずに進行できるようになっていて優しいです。
幽霊の動物たちも仕草が可愛い。後半は少しアンダーテールを思わせますが、友達を集めて宮殿をめざすぞ!って感じでほのぼのとしたストーリーに癒されました。
強化はアップグレードで能力を身につけて強くしていくタイプです。
主人公自身の成長はないですが、能力の取り外しが可能で、探索中はお金を拾ってくれるペットを連れていったり、ボス戦では火力特化にしたりと使い分けが楽しめます。
クリアはじっくり遊んで13時間。バランスの取れたゲーム性で、やさしい雰囲気が好きな人やメトロイドヴァニア好きにな人にも両方楽しめる作品となっているのでオススメです。
