「NINJA GAIDEN: Ragebound」をプレイしてみた感想・レビュー
おすすめ度
とてもデキが良い忍者ゲー
レトロ風だけど操作やシステムは現代的で遊びやすい。
どんなゲーム?
NINJA GAIDENシリーズのスピンオフ作品で、これまでと違って今作は2Dアクションです。
やって良かったところ
・ハリウッド映画のようなストーリー
主人公はバケモノと黒幕の陰謀に対抗する地球のヒーローとして描かれており、日本人が想像する忍者の話というよりは、海外の人が憧れそうなかっこいいNINJAの物語でした。
過去作のことはあまり触れず、今作だけで完結するため新規にも優しいです。
・疾走感抜群の忍者アクション
忍者だけどまったく忍ばない。刀を振ってクナイを投げつけて突破していくスタイルです。
その他のアクションは、天井掴まり、スライディング、壁はりつき、そして最もよく使うのは敵を斬りつけつつジャンプで飛び越える「ギロチンブースト」と多彩。
また、敵のオーラに対応した攻撃で倒すと「ハイパーチャージ」となり、固い強敵を一撃で倒すことができます。うまく駆使すると道中はノンストップ。忍者らしい疾走感が生まれます。
・プレイヤーに合わせた難易度
噂に聞いたとおりの難しさ。ただし、設定でアシストオンにすることができます。受けるダメージ、ギロチンなど細かく変えられるのでクリアできないことはないと思います。
気になったところ
特になし。しいていうなら、ステージ制なのでかなりシンプル。最近のローグライクなどの瞬発力に慣れた人には刺激が少なく感じるかもしれない。
クリアは5時間でボリュームは短めでしたが、もう一人のキャラや、ハードモード、ステージごとのランク上げなどのやりこみもあります。プレイヤーの操作が洗練されるほど、忍者っぽくなっていくのがわかるので極めると楽しそう。
アクションだけでなく演出やシナリオにも満足感のある忍者ゲーでした。レトロ風だから粗さが不安でしたが丁寧に作られています。歯ごたえのあるアクションを探している人におすすめ。
