「UMIGARI | ウミガリ」レビュー 霧が深い海の一人称視点ホラーゲーム

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「UMIGARI | ウミガリ」をプレイしてみた感想・レビュー

おすすめ度

約1年ぶりとなる久々のチラズアート作品。

広大な海を舞台にギャグあり、恐怖あり、魚狩りもあり。かなり癖強なホラーでした。

どんなゲーム?

『UMIGARI | ウミガリ』は霧が深い海の一人称視点ホラーゲーム

島ごとにイベントがあって、NPCの頼みごとを叶えるアドベンチャー形式で進みます

さらに本作では、海上から泳いでいる魚を銛で突く「魚狩り」の要素もあるのが独特。最初から船が用意されており、魚を売って船を強化することでさらに遠い沖へと目指します。

舞台は海なんですがほぼ日本です。

どこか見覚えのある景色と、なぜか海の上という異様な雰囲気に包まれた和風オープンワールド。神社の鳥居がお化けを寄せ付けない結界になっています。

謎のJKおじさん。今作のNPCも個性的でした。チラズアートといえば気味の悪い「ヒトコワ」が多いですが、個人的にはもはやそんなヤバい人に会うのが楽しみになってきてます。

そして本作の一番の特徴は「魚を狩る」こと。最近の流行りを取り入れてきた感じです。

魚に向けて銛を投げてそのままクリック長押しで糸を巻くので操作は簡単です。普通の海にはいない奇妙な魚や、海の主といってもいい巨大サイズの魚も狩れます。

魚屋さんで買える船の強化は「速度」が最優先です。これを上げれば行ける島が増えます。

感想

いつもとテイストが全く違うチラズアートでしたが面白かったです。これまでの日常から非日常へと移る作風ではなく、架空の世界からたまに非情な現実に引き戻される作風です。

また、前作から一年たったことでオプション機能が充実し、UI周りも良くなっています。以前より値上げしているのは残念ですが、ちゃんと値段分は遊べるとは思います。

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