「Blasphemous」をプレイしてみた感想・レビュー
おすすめ度
アクションゲーとしても面白いけど、絵の作り込み具合も見所。とにかく見た目が強烈です。
どんなゲーム?
スペインのインディーズスタジオThe Game Kitchenが開発した2Dアクション。
マップの細部まで探ることを目的とした、探索特化型のメトロイドヴァニアです。最近だと、シルクソングやMIOといった同ジャンルの作品をプレイしましたが、本作は移動で苦しむようなアスレチックは少なかったです。もっと戦闘でガツガツ進むタイプです。ボスも各所に配置されており、敵と戦うことで刺激をもらえる自分にとってはかなり好みの作品でした。
ボスも、NPCも、マップも何もかもがでかい。ストーリーについては難解でさっぱり。…でも本作に関してはそれもスケールの大きな世界観に結びついて良いと思いました。
ゲーム全体としてはキリスト教に基づいた宗教観がとても強いですが、自分の知っているキリスト教とは違い、禍々しくグロテスクな描写が多かったです。ゲームスタートが「巡礼」となっているように長旅になりますが、まるで邪教に魅入られていくような気分になる旅でした。
13時間でクリア。戦闘と探索にやりごたえがあり、しっかりとソウルの要素も残しているメトロイドヴァニアです。高難易度と謳われていたので心して挑みましたが、ほとんど詰まるところなくスムーズに進めました。これはただ単にシルクソングで鍛えられたおかげかもしれません。
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