「Wall World 2」レビュー 自動生成された鉱山を探索するローグライト採掘アクション

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「Wall World 2」をプレイしてみた感想・レビュー

おすすめ度

アメリカのAlawar Premiumが制作した採掘 + 拠点防衛ローグライト

壁の世界で採掘するゲーム。前作より世界観がより深まって面白かったです。

鉱山を採掘するローグライトアクション

そびえ立つ巨大な壁に降り立ち、祖父から伝え聞いた「壁の端」を目指します。

ゲームサイクルは「スパイダーロボット」に乗って壁の表面を移動。
鉱山を見つけたらロボットから降り、奥へと掘り進めます。

一定時間毎に敵からの襲撃があり、ロボットを守りながらの「戦闘」と、鉱山の「採掘」を同時にこなしていくゲームとなっています。

まず、採掘ゲームとして一番大事な「採掘の部分」が楽しいです。採掘用のドリルがレーザータイプで押しっぱなしでも快適に掘れます。

採掘で得られる資源は、

・武器やドリルなどの強化(そのラン限り)
・ロボやエグゾスーツの強化(永続的)

と2つの使い道があって、クリアのための強化は最低限にして、できるだけたくさん資源を持ち帰ってしまうのが理想的。鉱山で掘れるのは資源以外にも、モジュール、武器パーツなどがありますが、数は少なく完全にランダムで手に入るのでビルド要素は正直薄いです。

採掘面でちょっとした不満点は、資源を掃除機みたいなもので吸い込むのですが、変な慣性のせいで資源があっちこっち飛んでいってしまうのが少しストレス。

前作も同じ挙動だったのだけど、まったく改善されてないのが残念でした。

ずっと採掘をやっていたいけど、敵の襲撃までにスパイダーロボットの元へ戻って、戦わないといけないのも緊張感があります。戦闘はタワーディフェンス形式

壁に長居しすぎると巨大なレヴァイアサンとの戦闘に…!ザイレックス(雑魚)とは比にならないくらい大きいです。このサイズで本体じゃなく一部の指だというからまた恐ろしい。

前作からの違いは、スフィアシティという町を歩けるようになったことです

もっと廃れた世界観かと思ったけど、意外にも近未来的なネオン街。お店に入り、クエスト受注やエグゾスーツの技術研究ができます。

その他にも、バーで飲むと次のランでバフ効果が得られます。

また、今作からワールドマップも導入されました。エリアごとにバイオームが変わり、採れる資源や受けられるミッションが違います。毎回どこに行くか選ぶのがちょっとだるいですが、前作よりもランの目的がハッキリしているのは良くなったと思います。

感想

Steamの評判は悪いですが、個人的にはまずまず楽しめました。たまに採掘したくなる自分みたいなプレイヤーには満足感があります。戦闘・拠点要素が拡張されていたのと、世界観がより知れるようになったのが前作より良かった点。採掘好きにはおすすめです。

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