おすすめ度 (10/10)
Dungeon Warfare 3の発売を記念して、いまさら「1」のレビューをしてみました。
個人的には神ゲーです。
ジャンルはタワーディフェンス。地形を考慮したトラップの戦略性や、見事なまでの敵のやられっぷりが印象的でシンプルながら面白い。
全47ステージとボリューム豊富なのにやりこみもあり、値段が1000円以下というのも○。

良かった点
昔ながらの戦略性の高さ
トラップは、地道に倒すスパイクや、穴に突き落とすプッシュ罠、はたまた敵を迂回させるバリケードなど様々あり、色々な正解があるのが楽しい。ステージの地形によって効果的な配置も変わるので「ここなら強いかも」と試しながら自己流の戦略を編み出せる。
またトラップには床に置くタイプと壁に設置するタイプの2種類あり、床と壁からの連携で敵を倒すことも可能。たとえばデーモンを召喚して敵を足止めし、他方向からスパイクで突き刺す!といった絶妙なコンボを決めることもできる。
トラップを使った「殺戮ショー」
もはやどちらが正義かわからないほど残酷で愉快なタワーディフェンス。
床の罠にひっかかって血を流しながら向かってくる敵、壁の罠に押され「グワーッ」と断末魔の叫びを上げながら奈落の底に落ちていく敵。
こういった敵のやられっぷりや反応がとても良い。自分の仕掛けた罠で阿鼻叫喚になっている戦場を見ると、こちらもニヤリとしてしまう。
同じステージを何度でも遊べる
たいていのTDは☆3を取ったらさっさと次のステージへ…という感じだが、本作はステージ後のやりこみも魅力。「ルーン」によってステージをエンドレスに変えたり、敵を強くしたりして難易度を上げられ、これによりステージのハイスコアを伸ばすことができる。
このゲームはステージのハイスコアがそのまま経験値となって罠の強化に使えるので自然と良いスコアを目指したくなる。経験値をがっぽり稼げると楽しさ倍増。
気になった点
セーブデータがひとつしかない。ハイスコアのためにやりこんでも、最初からプレイしたくなったらリセットするしかないのが残念。
感想
TD好きなら間違いない作品。
個人的には一番好きなTDなので一度やるとやめられなくなる・・・。
グラフィックはしょぼいけど、見た目で避けるのはもったいないゲームだと思う。