おすすめ度 (6/10)
15世紀のスロバキアを舞台にしたRPG
愉快なおじさん2人が中世を渡り歩く物語で
町や周辺地域の探索と、クセ強めな人との出会いを通し、カルト教団の陰謀を暴いていく。

主人公は、酔っぱらい騎士のパヴォルと、敬虔なクリスチャンのマティ。
なんといってもこのコンビが魅力で、とにかくよく喋るし、その会話が本作の醍醐味といってもいい。パヴォルの軽率な行動とマティの真面目さが妙に良い噛み合わせしている。街ではオスマン帝国の侵略、フス派の襲撃、カルト教団のスパイが暗躍していて、色々と大変なことが起こってるんだけど、それをコメディ映画のようにコミカルに描かれている。

レベルアップはなく戦闘もイベント戦のみでゲームの進行はサクサク。
システムとしてはJRPGに近いとは思うけど、雰囲気やストーリーを重視したシステムになっている。従来のRPGの楽しみは薄くて、そこが評価の分かれそうなところ。
個人的には内容もボリュームも少し物足りない感じ。
そこそこ楽しめたけど「圧倒的に好評」になるほどかなぁ・・・と思ってしまった。
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